ロンドンフィックスの意味と値動きの特徴、トレードへの活かし方

  • 2021年2月26日
  • 2021年2月20日
  • 海外FX

FXで大きく稼ぐには、取引量の少ない凪相場は不向きです。

24時間稼働しているFX市場において、取引量が増えて値動きが激しくなる時間帯はいくつかありますが、その中でも世界的に有名なのが、ロンドンフィックスです。

この記事では、ロンドンフィックスの意味と値動きの特徴、トレードへの活かし方を紹介します。

ロンドンフィックスの意味と値動きの特徴、トレードへの活かし方

ロンドンフィックスの意味と値動きの特徴、トレードへの活かし方

ロンドンフィックスとは、ロンドン市場の取引が終了する時間帯において、ロンドン市場の取引における判断基準となるレートが決まる時間のことです。

取引終了の時間はロンドン時間の16時で、日本の東京時間では夏時間の24時、冬時間の25時を指します。

ロンドンフィックスは、東京市場における仲値の公示時間や、ニューヨークのNYオプションカットと似ています。

ロンドンフィックスを決めるのはWM/ロイターというイギリスの民間企業で、ロンドン時間16時の前後5分間を計測し、FXだけでなく株式や債券などの指標となっています。

この時に決まるのは金(ゴールド)のスポット価格ですが、金がドル建てで取引されるなどの事情により、FXにも大きく影響を及ぼします。

ロンドンフィックスが重要な理由は、ロンドン市場が世界で最大の取引量をほこる市場なためです。

ロンドンフィックスで設定された価格は、大手銀行やヘッジファンド・年金基金・個人投資家など多くのかたが利用するため、非常に激しい値動きとなることがあります。

ロンドンフィックスの影響で値動きが激しくなりはじめるタイミングは、その1時間ぐらい前からです。

夏時間であれば、ニューヨーク市場が参入しはじめる21時30分ごろから値動きが徐々にはじまり、日本時間の23時~23時30分ごろには値動きの変動が大きくなります。

ロンドンフィックス後は、しばらく激しい値動きが続くこともありますが、何事もなかったかのように値動きが落ち着くことも珍しくありません。

そのため、ロンドンフィックスをトレードに活かすには、スキャルピングなど短期売買が有効です。

特に値動きが激しいのは月末や月始で、ユーロドルやユーロポンドは稼ぐチャンスが大きい反面、リスクも高いです。

初めてロンドンフィックスでトレードする場合、一番おすすめの通貨ペアは、比較的大きな値動きをしながらもリスクが低めなユーロ円です。

その他にも、ユーロ関連の他の通貨ペアやポンドドルポンド円などもおすすめできます。

ロンドンフィックスでは、大手機関投資家や世界中の個人投資家の様々な思惑が交錯し、どのような値動きをするかを予測するのは初心者には困難です。

また、スプレッドが大きく広がることもあり、FX業者によってはスリップページが発生することもあるため、確実に稼ぐには戦略が必要となります。

まず、ロンドンフィックス前の値動きをねらうトレードですが、この値動きを予想するには、企業動向や世界情勢などファンダメンタル的な要因も加味する必要がある上、月末などではテクニカル指標も役に立たないことがあります。

数日同じ傾向の値動きが続いた場合に、それと同じ値動きがまた来ると予想する、順張りのトレードが有効となる場合もあります。

ただし、それも確実ではないため、大きな価格変動があった後に価格が反転するのをねらう、逆張りのトレードを行う戦略の方がおすすめです。

例えば、ロンドンフィックスの5~10分前に大量の買い注文が入ったとすると、価格は一気に上昇します。

価格が上がりきったと判断されたら、すかさず売りエントリーを行い、価格がロンドンフィックスの前や移動平均線あたりまで戻った時などに利確するのが、逆張りの一例です。

もちろん、必ずしもそのような理想的な値動きをすることはないため、ほぼ毎日起こるロンドンフィックスをじっくり観察し、値動きの傾向やパターンを分析してトレードに活かすと良いです。

逆に言えばロンドンフィックスは毎日のようにあるため、トレードチャンスとなりそうな時以外はエントリーを見送り、確実に稼げそうなタイミングにレバレッジをかけてトレードすると、稼ぐ確率が高まります。

まとめ

ロンドンフィックスの意味と値動きの特徴、トレードへの活かし方のまとめ

ロンドンフィックスの意味と値動きの特徴、トレードへの活かし方について見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

まとめ
  • ロンドンフィックスはロンドン時間の16時前後で、日本時間では夏時間の24時、冬時間の25時を指す
  • ロンドンフィックス前後は値動きが非常に激しくなり、トレードチャンスとなりやすい
  • ロンドンフィックスで効率的に稼ぐには短期売買で、特に逆張りのトレードが有効

ロンドンフィックスはロンドン時間の16時前後の5分間で金のスポット価格が決定され、それがFX市場にも大きな影響を与えます。

日本時間では夏時間で24時、冬時間で25時を指します。

ロンドンフィックスでは大きな値動きがあるため、そのタイミングをねらってトレードすると有効です。

特に、逆張りのトレードは初心者にもわかりやすく、おすすめです。

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