過去に発生した海外FX業者の出金拒否や出金遅延の事例

  • 2020年12月28日
  • 2021年7月16日
  • 海外FX

海外のFX業者でトレードすると、ハイレバレッジな上に多種多様な金融商品で稼ぐチャンスがあり、国内FX業者よりも魅力的です。

ところが、海外FX業者を利用し、出金拒否出金遅延という報告の事例は後を絶ちません。

この記事では、過去に発生した海外FX業者の出金拒否や出金遅延の事例と、海外FX業者の出金拒否や出金遅延を避けるために注意すべき点を紹介します。

過去に発生した海外FX業者の出金拒否や出金遅延の事例

過去に発生した海外FX業者の出金拒否や出金遅延の事例

まず、最も困った事例は、FXのトレードで得た利益を全く出金できないことです。

これには、そもそも海外FX業者が詐欺をはたらいている場合と、業者自体は優良でも規約違反など何らかの事情で出金できない場合とに大別されます。

まず、実際に詐欺をはたらき、入金はできるものの出金は一切できない、もしくは著しく制限される事例は、数多く報告されています。

最初から、トレーダーからお金を巻き上げるのが目的の詐欺業者は、ある日、突然アクセスも連絡もできなくなり、出金が不可能になることさえあります。

そのような業者は、また名前を変えて同じような詐欺を繰り返すと言われています。

例えば、youtradeFXという海外FX業者では日本人だけでなく海外からも出金拒否の報告が多くあり、連絡も正常にできない状態がありました。

また、かつては国内で営業し、2014年に日本から撤退したIronFXも、中国で約30億円の未払いが発生し、大規模な暴動が起きるなど、世界各地でトラブルを起こしています。

詐欺業者ではなくても、業者ごとに設けた規約やルール等に違反したトレードや入出金方法を行った場合にも、出金拒否や出金遅延があります。

よくある事例が、異なる口座間の両建てやスキャルピングなど、業者ごとの規約を違反し、出金できなくなったケースです。

規約が厳格に適用されると噂されるLANDFXを例にとると、同一口座間以外の両建て、サーバーへの過度な負担(スキャルピングなど)、ボーナスの悪用、月曜日の窓開けねらい、レートエラーを利用したトレードなどは禁止されており、実際に出金拒否にあう事例が報告されています。

出金されるまでの日数が極端に長い、出金遅延も問題です。

国内FX業者で出金手続きをする場合、通常は国内の金融機関を利用するため、出金までに長い時間を要しないのに対し、海外FX業者では、海外の銀行を中継するため、数週間かかることもあります。

また、出金方法に関しても、入金した方法しか利用できないなどのルールが、業者ごとに定められており、その方法と異なる場合には出金が遅くなってしまいます。

その他、名義が銀行口座と異なる、身分証明書に不備がある、システムトラブルなどの理由により出金が遅くなる可能性があります。

入金したものの、なにもトレードしないで出金する場合や、ボーナスのみを利用して利益を得た場合などには、業者から確認の連絡が届くことがあり、取引遅延の原因となりえます。

海外FX業者の出金拒否や出金遅延を避けるために注意すべき点

海外FX業者の出金拒否や出金遅延を避けるために注意すべき点

出金拒否や出金遅延を避けるための大前提として、詐欺業者を避けることが大事です。

そのためには、日本人に評判がよく、日本語サポート体制が整った海外FX業者を選択しましょう。

各FX業者の公式Webサイトをまずは熟読し、不自然な日本語はないか、いざという時に質問に的確に答えてくれるかなどから、判断すると安全です。

そのためには、日本語の情報サイトや口コミサイトを閲覧するのが良い方法ですが、海外FX業者を利用する日本人は少数派で、情報量が乏しいのが難点です。

そこで、おすすめしたいのが世界最大のFX口コミサイトの「ForexPeaceArmy(FPA)」です。

FPAは、年間500万人が閲覧すると言われ、世界中のFXトレーダーが投稿しているため、悪質な業者による不正行為などの情報を得ることができます。

業者による自作自演の投稿は削除されるしくみとなっているため、比較的正確な情報が手に入ります。

さらに、FPAではユーザー評価が著しく低い業者をSCAM認定し、詐欺をはたらく可能性が高いと警告してくれます。

海外のサイトのため英語表記ですが、翻訳ソフトをうまく活用すれば問題ありません。

一つのサイトのみの情報だと偏るため、できれば複数の口コミサイトで情報を比較すると良いです。

利用したい海外FX業者が、金融ライセンスを取得しているかどうかも、重要です。

金融ライセンスがない、もしくはマイナーな場合は、要注意です。

出金拒否などが理由で、金融ライセンスをはく奪されたり、罰金を命じられたりする業者も、避けた方が無難でしょう。

ちなみに、日本の金融庁による金融ライセンスはほとんどの海外FX業者が取得していませんが、他の金融ライセンスを保持していれば、特に問題はありません。

海外FXキャッシュバックサイトを利用するかたは、キャッシュバックがお得かどうかで判断しがちですが、きちんと口座開設する海外FX業者が信頼できるかどうかを判断しましょう。

万が一、口座開設する業者が倒産した場合でも、分別管理や信託保全を採用していれば安心です。

これは、トレーダーが預けた資金を第三者の金融機関が預かっているため、資金が保全されるしくみです。

業者に問題がなくても、トレーダー側がしくみやルールを理解していないと、出金拒否出金遅延の原因となります。

両建てやスキャルピングが禁止されているかどうかなど、基本的なルールに関しては規約に書いている場合がほとんどですし、不明な点はカスタマーサポートに問い合わせることができます。

また、出金をできるだけ早くしたいなら、国内銀行送金やオンラインウォレットなど、出金がスピーディーな出金方法を採用している海外FX業者を選ぶと良いでしょう。

業者側のシステムトラブルやメンテナンス、サーバーダウンなど、やむを得ない事情で出金遅延となる可能性もあるため、しばらく様子を見て、時間が経過してから手続きや連絡をすると、正常に出金される場合もあります。

まとめ

過去に発生した海外FX業者の出金拒否や出金遅延の事例のまとめ

過去に発生した海外FX業者の出金拒否や出金遅延の事例と、海外FX業者の出金拒否や出金遅延を避けるために注意すべき点について見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

まとめ
  • 詐欺をはたらく海外FX業者も存在するため、そのような業者は避ける
  • ライセンスのない業者や過去に出金拒否や出金遅延が多い業者は避ける
  • FPAなど利用者が多く、信頼性の高い口コミサイトを参考に選ぶ

海外FX業者における出金拒否や出金遅延をさけるためには、詐欺業者で口座開設しないことが大事です。

詐欺業者を見抜くには、金融ライセンスの有無や過去の評判、サポート体制などで判断すべきですが、海外のFX口コミサイトFPAの情報は役に立ちます。

口座開設したのが優良業者でも、両建てなどトレードの禁止事項を行ったり、誤った入出金方法を選択したりすると、出金拒否や出金遅延となることがあるため、注意しましょう。

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