無登録は危険?海外FX業者が日本の金融庁に登録しない理由

  • 2020年1月29日
  • 2020年1月28日
  • 海外FX

日本人向けのサービスを展開している海外FX業者は多く存在しますが、そのほとんどが日本の金融庁に登録していない上、金融庁から警告を受けているケースもあります。

そのため、「海外FX業者は無登録だから危険」と言われることがありますが、これは誤解です。

この記事では、海外FX業者を利用するメリット、海外FX業者が日本の金融庁に登録しない理由、海外FX業者は無登録だから危険というのは誤解であることとその根拠について説明します。

国内FX業者ではなく海外FX業者を利用するメリット

国内FX業者ではなく海外FX業者を利用するメリット

国内FX業者と海外FX業者には、それぞれメリットデメリットがありますが、本格的にFXで稼ぎたいなら、海外FX業者の方が適しています。

国内FX業者より海外FX業者を利用する主なメリット
  • ハイレバレッジ
  • 追証なしのゼロカット
  • 豊富なボーナス
  • 透明性の高いトレード方式
  • 高性能な取引ツール

国内FX業者は、金融庁の規制により最大25倍までしかレバレッジをかけることができず、今後さらに規制が厳しくなる可能性もありますが、海外FX業者では平均すると最大400~500倍のハイレバレッジでトレードできます。

例えば1万円の資金でトレードする場合、最大レバレッジが25倍の国内FX業者では25万円分のポジションまでしか持つことができませんが、最大レバレッジが500倍の海外FX業者だと500万円分までポジションを持つことが可能です。

また、国内のほとんどのFX業者は追証、つまり口座内の資金以上に損失が発生した場合に不足分が請求されるしくみがありますが、海外FX業者の中には追証がなく、口座の資金がゼロになるだけのゼロカットを採用しているところがあります。

追証なしのゼロカットを採用している業者でトレードすると、どんなにトレードで損失が発生しても、最悪でも口座内の資金がゼロになるだけで済みます。

ボーナスは、国内FX業者にもありますが、海外FX業者の方がより種類や内容が充実しています。

ただし、ボーナスは取得条件が厳しい場合や、全くボーナスがない業者もあります

海外FX業者の多くがNDD方式という、ディーラーを介さずに金融機関に直接注文する方式をとっています。

これにより、ディーラー(FX業者)による呑み行為を防ぎ、透明性の高いトレードが可能となっています。

海外FX業者ではMT4などの高性能な取引ツールを使い、トレードします。

性能の高さやEAを用いた自動売買の容易さに加え、操作方法が共通しているため他の海外FX業者で口座を開いても、新たに取引ツールの操作方法を覚えなくても良いメリットもあります。

海外FX業者が金融庁に登録しない理由

海外FX業者が金融庁に登録しない理由

海外FX業者が日本の金融庁に登録すると、日本の金融活動が自由に行えるようになる代わりに、日本の法律に従う義務が発生します。

そうなると、金融商品取引法などの国内法に従うこととなり、上記の数々のメリットが適用されなくなってしまいます。

まず、レバレッジが最大25倍までに制限されます。

これは、国内法ではトレードの際に取引額の4%以上を口座に預けなければならないためで、例えば1万円の資金だと、25万円の4%が1万円に相当するため、実質的にレバレッジは最大で25倍になります。

また、追証も発生することになるなど、海外FX業者のメリットが生かせなくなるため、金融庁に登録するデメリットばかりとなります。

原則として、日本国内でFXなど金融系の商品を取り扱う場合は、日本の金融庁の認可をとることになっており、金融庁は無登録業者に対しては警告書を送ったり、公式Webサイトで注意を呼びかけたりしています。

しかし、現時点で海外FX業者に口座を開設し、通常どおりのトレードをする限りは、罰金などを課せられることはありません。

多くの海外FX業者は日本以外の国で金融ライセンスを取得している

多くの海外FX業者は日本以外の国で金融ライセンスを取得している

多くの海外FX業者は日本の金融庁の金融ライセンスを取得していない代わりに、日本以外の国で金融ライセンスを取得しているため、安心できます。

一部、金融ライセンスを全く取得していない、もしくは金融ライセンスが剥奪された海外FX業者もあるため、公式Webサイトで確認するとともに、SNSなどの口コミ情報で、きちんと金融ライセンスを取得している業者かどうかを確かめましょう。

海外の金融ライセンスには、歴史や信頼性、取得の難易度などで大きな差があります。

以下に述べる金融ライセンスの一つ、もしくは複数を取得している海外FX業者を選ぶと安心です。


イギリスFCA

海外の金融ライセンスで、取得が最も難しいと評価されるのが、イギリスFCAです。

一度FCAの金融ライセンスを取得しても、疑わしいことがあるとすぐに取り消されることでも有名です。

逆に言えば、FCAに登録している海外FX業者なら、トレードの安全性や資金の保全が確保されることとなります。


キプロスCySEC

キプロスCySEC

地中海の島国キプロスは、多数のFX業者などの金融機関が集結する金融国です。

そのキプロスのCySECは、FCAに匹敵するほどの信頼性が高い金融ライセンスです。

CySECの金融ライセンスを取得するには、キプロス国内に会社があることが条件のため、多くの有名な海外FX業者がキプロスに進出しています。

ただし、CySECは日本人の新規口座開設に対する規制を強めているため、金融ライセンスがCySECのみの場合は、日本人が口座開設できない可能性があります。


ニュージーランドFMA

ニュージーランドは、以前は金融ライセンス取得の基準が緩く、信頼性に欠けていました。

しかし、現在では信頼性の回復のための取り組みでFMAが新たに設けられ、多くのFX業者が金融ライセンスを取り上げられています。

そのため、現在FMAの金融ライセンスを取得している海外FX業者は、信頼性が高いと言えます。


ケイマン諸島CIMA

ケイマン諸島CIMA

カリブ海のタックスヘイブン国、ケイマン諸島の金融ライセンスを持つ海外FX業者は数少ないですが、信頼性が高いです。

まとめ

無登録は危険?海外FX業者が日本の金融庁に登録しない理由のまとめ

海外FX業者を利用するメリット、海外FX業者が日本の金融庁に登録しない理由、海外FX業者は無登録だから危険というのは誤解であることとその根拠について見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

まとめ
  • 海外FX業者はハイレバレッジ、追証なしのゼロカットシステムの採用などのメリットがある
  • 海外FX業者は、日本の金融庁の金融ライセンスを取得していない代わりに海外の信頼性が高い金融ライセンスを取得している
  • 金融ライセンスを全く取得していない海外FX業者もあるため注意が必要

海外FX業者は、ハイレバレッジ、追証なしのゼロカットシステム、豊富なボーナス、取引の透明性、MT4などの高性能な取引ツールの採用など、多くのメリットがあります。

ところが、海外FX業者が日本の金融庁の金融ライセンスを取得すると、それらのメリットの多くが生かせなくなるため、取得していません。

その代わりに、海外FX業者の多くはイギリスFCAキプロスCySECなど、国際的に信頼性の高い金融ライセンスを取得しているため、そのような業者を利用すれば安心できます。

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