FX(為替)の10月のアノマリーと相場傾向、狙い目の通貨ペア

  • 2024年5月25日
  • 2024年5月18日
  • 国内FX

FX(為替)には、明確な根拠はないものの、確率的にそうなりやすい「アノマリー」という現象があります。

様々なアノマリーがありますが、月ごとのアノマリーは有名で、なかでも10月のアノマリーは大きく相場が動く可能性があるため、知っておくと便利です。

この記事では、FX(為替)の10月のアノマリーと相場傾向、狙い目の通貨ペアについて説明します。

FX(為替)の10月のアノマリーと相場傾向、狙い目の通貨ペア

FX(為替)の10月のアノマリーと相場傾向、狙い目の通貨ペア

FX(為替)のアノマリーには多くの種類があり、金曜日や月末、特に重要指標が重なった時に相場が多く動くなどありますが、月ごとのアノマリーで見ると、10月のアノマリーは相場が動きやすく、大きな注目が集まります。

前月の9月のアノマリーは比較的に買い相場となり、FX(為替)においても上昇傾向が強いです。

10月も、9月のトレンドを受けて相場は上昇気味となり、11月まで継続するというアノマリーが一つあります。

それに対し、「10月効果」と呼ばれるアノマリーでは、FX(為替)の相場が底をつけるほどの暴落が起きるとされています。

10月効果の根拠としては、1987年に発生したアメリカのブラックマンデーによる株式市場の大暴落が、10月19日に起きたことがまず挙げられます。

1929年の世界恐慌も、10月24日のニューヨーク市場の大暴落に端を発しています。

次いで、2008年の9月にリーマン・ブラザーズの経営破綻があり、それをきっかけに発生したリーマンショックでも、10月27日に日経平均がバブル崩壊後最安値をつけています。

他にも、1973年の第一次オイルショックも10月16日にはじまっているなど、偶然にしては当てはまる例が多すぎるほど、10月には株価の大暴落が発生しているのが事実です。

株価が大暴落すると、FX(為替)市場も多大な影響を受けてしまいます。

最近では、2023年の10月に中東情勢の不透明感など、地政学的なリスクの回避もあってFX(為替)の相場が下落しています。

さらに、10月には「ハロウィンエフェクト」というアノマリーもあります。

ハロウィンエフェクトとは、10月の下旬にアメリカ株が買われやすく、そのアメリカ株は5月のアノマリー、セルインメイに合わせて売られるというものです。

これらのアノマリーから、10月は安定した相場が継続する可能性と、大きく下落する可能性の2通りが考えられます。

さらに、下落する場合でも歴史的な大暴落が起こることもありますが、10月の下旬に買われてそこから上昇する可能性もあります。

米金利の上昇のため、株価が高止まりしていますが、10月までその傾向が続くか、それともなんらかのきっかけで下落するか、見極めが必要です。

10月効果を考えると、10月にはいったんFX(為替)の相場が下落するため、円安傾向が続く米ドル円などで売りのポジションを持つなどの方法も有効でしょう。

もちろん、アノマリーだけでなく、欧州や中東の状況、円安に対する日銀の為替介入、米国のリセッションなどファンダメンタル的な要因も合わせてみていく必要があります。

10月のアノマリーにもとづく狙い目の通貨ペアは、円安が続くと考えるなら、メキシコペソ/円です。

他にも、中国人民元/円、トルコリラ/円も陽線が出やすく、買いポジションで狙うと良いでしょう。

その他にも、資源国のオーストラリアやニュージーランドの通貨ペアでも陽線が出やすいです。

ただし、これらの通貨ペアは高金利で利益が出やすい反面、10月効果のアノマリーが働いた場合には、逆に大きな損失にもなりかねないため、注意しましょう。

日次別に見ると、10月20日に日本円の通貨ペアで、かなり高い確率で陽線が出るというアノマリーもあります。

日次ベースで、10月は上昇と下降が目まぐるしく入れ替わりますが、平均するとそれほど大きな騰落率はありません。

まとめ

FX(為替)の10月のアノマリーと相場傾向、狙い目の通貨ペアのまとめ

FX(為替)の10月のアノマリーと相場傾向、狙い目の通貨ペアについて見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

まとめ
  • FX(為替)の10月のアノマリーは、上昇傾向にある反面、大暴落もしやすい
  • 10月のハロウィンエフェクトというアノマリーによると、10月下旬に買われたアメリカ株が5月に売られることとなる
  • 10月の狙い目の通貨ペアは、メキシコペソ/円など高金利通貨の買いポジション

FX(為替)の10月のアノマリーは、相場が大きく動きやすく注目が集まります。

10月は9月の相場から継続して上昇傾向にあることが多いですが、その一方で10月効果と呼ばれるアノマリーにより、大暴落を起こす可能性もあります。

そのほかにも、ハロウィンエフェクトというアノマリーで、10月下旬にアメリカ株が買われ、5月に売られることも考えられます。

10月の狙い目の通貨ペアは、円安が継続すると想定してメキシコペソ/円など高金利通貨の買いポジションが良いですが、10月効果など10月に大暴落するアノマリーも否定できないため、地政学リスクも考慮に入れながら、トレードすることが大事です。

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